〜女性AI人材育成の知見を教育へ―「経済 × テクノロジー」で次世代女性リーダーを育成〜
女性のAI・IT人材育成およびAIプロダクト開発を手がけるMs.Engineer株式会社(本社東京都、代表取締役CEOやまざきひとみ)は、代表のやまざきひとみが、日本女子大学(東京都文京区)が2027年4月に開設を構想する「経済学部(仮称)」の特別招聘教授に就任したことをお知らせいたします。
同学部は、経済学・経営学の理論から実践までを体系的に学びながら、社会課題の解決に主体的に取り組む人材の育成を目的としています。特に「女性労働論」や「家族の経済学」など、女性のキャリアや人生と経済を結びつけて考える科目が設けられる予定です。
近年、AIやデジタル技術の発展により、社会や産業の構造は急速に変化しています。一方で、日本のIT業界では女性比率が低く、テクノロジー分野におけるジェンダーギャップが課題となっています。
Ms.Engineerはこの課題に対し、未経験からAI・デジタル分野の高度スキルを習得できる女性向けオンラインブートキャンプを展開してきました。卒業生の9割以上が転職を実現し、平均年収は日本女性平均より約170万円高い水準へと向上しています。
今回の就任により、起業家としての実践経験と、女性AI人材育成の教育モデルを大学教育に還元し「経済 × テクノロジー」の視点から次世代の女性リーダー育成に貢献していきます。
また今回の就任は、やまざきにとって母校での教育への参画という節目でもあります。学生時代に学んだ理念や経験を次世代へつなぎ、女性がテクノロジーと経済の分野で活躍する社会の実現を目指します。
Ms.Engineer代表 やまざきひとみ コメント
日本女子大学経済学部の開設おめでとうございます。母校である日本女子大学の経済学部特別招聘教授として貢献できることを心より光栄に思います。女性の労働参加率が高まる今、女性が経済を深く学び、経済活動の中心で活躍することがますます重要となっています。
私は起業家として、女性の経済的自立やジェンダー格差解消に取り組んでおりますが、その根底には在学時代に培った創立者成瀬仁蔵先生の教育理念である三綱領「信念徹底・自発創生・共同奉仕」の教えがあります。次世代を担う学生の皆さんが自信を持ち、経済活動の最前線でリーダーシップを発揮できるよう、全力でサポートしてまいります。

■ Ms.Engineerは次の時代のAI人材を地方から育成し、多様な働き方と賃金向上を実現する
Ms.Engineerは経済産業省認定「第四次産業革命スキル習得講座」として、女性向け高度IT人材育成講座として日本で唯一の認可を受けております。
今後は、ソフトウェア開発スキルに加え、次世代のAI人材の基盤となるAIスキル、長期に活躍するためのビジネスメタスキルの3つを育成フレームワークとしながら、女性AI人材の育成とAIプロダクトの社会実装を推進し、日本の未来を支える人材と技術基盤の構築、そして会社のビジョンである「賃金格差の解消」に取り組んでまいります。

